ミニPCにProxmox入れてセルフホストしてみた

パソコン

NiPoGiのAK1PLUSというミニPC、以前にUbuntuをインストールしてWikiサーバーを立てたんですが、消してProxmoxをインストールしました。
Wikiサーバーを含むいくつかセルフホストを使ってみています。

安定的な自宅サーバーというよりはいろいろ入れて遊ぶことが目的です。
下記にスペックを載せますが、ストレージがよわよわなのでファイルサーバー的なこともできません。

PCスペック

パーツスペック
CPUIntel N100
RAM12GB
SSD256GB
SSD(増設)250GB

現在実行中のサービス

Homepage

各サービスにアクセスできるダッシュボード。
リンクのみならず、ウィジェットで情報の表示などもできるなど、結構カスタムできるらしい。
セルフホストを入れたり消したりして遊んでる段階なので、ほぼカスタムしてませんけどね。
現在は下記のようになってます。

AdGuard Home

ネットワーク全体の広告ブロッカー。
各マシンで設定することなく、ホームネットワーク内なら自動でブロックが効く。
最近のインターネット広告はひどすぎます。もはや記事を読ませる気ないでしょってくらい広告しかないので、ブロック機能は必須。

Nginx Proxy Manager

リバースプロキシ。
他のサービスを追加したとき、IPアドレスでアクセスなんて面倒だし、httpsを使いたかった。
また、TailscaleというVPNを使い、外部ネットワークから各種サービスにアクセスできるようにしてます。

Vaultwarden

セルフホスト型パスワードマネージャー。
利便性ならブラウザ内蔵のパスワードマネージャーでも十分なのだが、セルフホストなら個人情報を企業ではなく自分のマシンに保管できる。
※私の環境だけかもしれないが、ブラウザのパスワードマネージャーからインポートしたら自動入力時に出てきてくれなかったので、ログインする画面から手動でポチポチ登録してる。

GROWI

以前から使っているWikiツール。
ブログを備忘録にしようとしてたのに更新しないのはこっちに書いてるからです。
VMのDockerにDockgeをインストールして、docker composeにてGROWIを実装した。(一番手こずった)

Calibre-Web

電子書籍を整理、閲覧、ダウンロードできるセルフホスト。
ブラウザやOPDS対応リーダーで書籍を閲覧できる。
ミニPCはストレージ容量少なめなので、書籍データ(EPUBやPDF)はNASに保管する構成にしてある。
※ブラウザで閲覧できるけど、縦読みEPUBはなぜか下寄せになる問題を解決できてないのでまだ課題は残ってる。

Navidrome

セルフホスト型の音楽配信サービス。
配信といっても不特定多数に公開してるわけではなく、自分のデバイスにストリーミングしてる。
iTuneなどで買った曲やYouTubeの歌い手さんのOriginalやcover曲など、溜め込んだデータを個人的に楽しんでいる。
ストレージ事情から音楽データはNASに保管する構成にしてある。

metube

YouTubeなどから動画をダウンロードできるダウンローダー。
フリーソフトやオンラインサービスだと回数制限などがあるが、セルフホストなら制限がないため重宝している。
動画のコーデックやフォーマット、クオリティなども選べ、音声への変換などもできる。
主にMADを動画で、歌い手さんの曲を音声でダウンロードしてる。

Stirling-PDF

PDFを編集できるセルフホスト。
分割・結合・変換などかなり高性能。
日本語に対応しているので使いやすい。
特定のページだけ回転などできないので、できないことは後述のBentoPDFと使い分けている。

BentoPDF

PDFを編集できるセルフホスト。
分割・結合・変換などかなり高性能。
Stirling-PDFと違い、クライアント側で編集するためにミニPCの容量などを気にする必要がない、でも日本語に対応してない。
なので英語よわよわな私は、Stirling-PDFでできなかったらこちらを使う感じになりがち。

終わりに

Proxmoxなので簡単に入れたり消したりできるので、セルフホストはもっと試して遊ぶ予定。
ここで紹介したものは消さずに使い続けるでしょう。便利です。

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